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2019年12月5日木曜日

17-2 ビンゴバルーンFREE1個解析結果





いやなんか、何度も記事の削除と作成を繰り返しているのは、いろいろとこちらにも事情があって…。つまり一筋縄ではいかないということ。
結局普通の総当たり法に行き着いた。

ここでは、比較的処理数が少ないFREE1個配置の場合を見ていく。
まず、FREE1個のもとで、最適解を選んだ場合のPO率は44.0738196%である。
これは、FREEの追加がなければものすごいスピードでメダルが減っていく、ということである。

ほぼすべての場合において、この場合に黄色バルーンを赤バルーンに重ねてオッズアップすることは期待値が下がるが、初めの53130パターンのうち189パターン、つまりわずか0.03557%である。

左上から順番にマスに番号1,2,3,4,5…とふる。

最初の5球で最も期待値が低いものは組{1,6,14,15,24}などであり、PO率は4.7472%。

逆に最も期待値が高いものは{2,6,12,18,22}でオッズアップを踏むパターンで、PO率は401.7544%である。

以下は配当分布。
ちなみに、わからない配当を仮定しており、とりあえず3個ライン7個は50倍、4個ライン4個は30倍としている。ただ、これが成立するのは前者はFREE3個以上、後者はFREE4個のときに限る。



縦軸が1の部分より高さの高い部分、すなわち小さいほうから数えて44000あたりから53130個目が払い戻し率が100%を超える。
なお、最大値が401.7544と低い理由は、7個ラインビンゴをシンキングタイム時に確定構成できないからである。これらは25倍であるといえども、残り1個に入賞する確率は15%なのでPO率は395.9752%となり、実はわずかに5個ライン確定の組み合わせのPO率に届かない。

もちろんFREE2個になれば確定7個ラインを成立させられるので、上のグラフの最大値は25以上になることは確実。

FREE2個も最終的には53130*2個のデータになるが、そのデータの貴重性がまるで違ってくる。

なお、学生用のmathematicaを自宅のPCにインストールしたので、これで12時間制限はないうえ、仮想サーバーより速く動くようになったので、たぶん20~30時間あればFREE2個のパターンは終わると思われる。