なんとか落ち着いてきたので、タイトル通り再開の恐れがある。
この期間中にアニマアンケートなどがあったらしいが、各コメントに200文字以上くらいの感想を書き込んで1万文字くらいになったかもしれない我のアンケートはなぜか向こうに送信できず残念であった。
あのアンケートから、アニマロッタ6ではおそらくフレンド機能でなんかいろいろ解放とかがあるのだろうと予想がついたので、現時点で自作アニマロッタをよいところまで持っていっても最新作の置換によってその威光?を失うと踏んだため、以後は実用的なものを作成しようと計画中である。
その中でもおそらく最も気になるのが、以前mathematicaで何十時間もかけて解析したビンゴバルーン最適解法である。この「最適」は、単にペイアウト率を最大にする、ということにしており、りんごの獲得や抽選の偏りは考慮していない。
そしてそのビンゴバルーンを8面で行った時、ユーザー側がセカンドロッタまで入ったマスを入力することで、最適な位置及び各面での払い戻し率を計算させようかと考えている。
この最適解を得るためには、当たり前だがすべて5球分入力し終えてから処理に入るととても間に合わないので、半年くらい前にPCにやらせまくった例のデータを用いる。
とはいえ、現時点では何もできていないので、以上のことは構想であることに注意。
今からその「ビンゴバルーン最適配置」をいつも通りウディタで作成していこうと考えている。これに関してはそこまで時間はかからないため、数日で出来上がるだろうとみている。