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2020年7月7日火曜日

予想PO率表示(1)

最適解のもとでの精密な期待値を、ウディタのほうでも計算させて表示させた。
…と1行だけ書いているが、実はこれが意外に時間がかかったりする。
各盤面に右下に色付きで書かれている数字は、もちろん平均払い戻し率(以後PO率と呼ぶ)であり、100%=1倍というわけで、この値が100%を超えれば等倍以上の配当が期待される。
とはいえ、例えば0倍が99%、100倍が1%であってもこの期待値は1倍、つまり100%であるので、値はあくまで目安である。長いこと同じ盤面で試行を繰りかえせば、その期待値に近づくが。

実際にうまくいっていることを念のため確認すると、左上の盤面はすでに3個ライン3が成立しており、これは2.5倍である。しかし平均払い戻し率が7.7倍であるのは、3個ラインがほかにも成立しやすいからである。その右の盤面は普通に5個ラインのオッズアップで400%以上は確定。そこに新規の4個ラインでの6倍、オッズアップ+1での6倍などの確率が上乗せされて553%となっている。

そしてやはり、FREEの個数が少ないと一気に期待値が下がってしまうということもこの8面を見るだけでも何となくわかる。
ビンゴバルーンで+FREEが最初に1個しか出なかった場合の期待値は40%少しつすでに判明しているので、8面全部+FREEが1個とかだと相当げんなりする。

とりあえずこれ以外にも、各番号ごとの期待値も別に計算させてある。これを右側に貼り付けようと思っている。番号を入力しない実践モードでは、これは必要ないというか不可能なので、何か別の機能でもつけようかと思っている。理論上の+FREE獲得個数と実際の獲得個数の比較によって、入ってほしい番号へのアニマ特有の操作があるかどうかを見極める材料にもなったりして。


余談だが、なんかこういう階級別に色付けする視覚的効果を付与するのが大好きだったりする。そして求めづらい数字がぽんっとプログラムの後で出たときの安堵と快感。
これはあのいわゆる極限を求める問題で答えが0や1、無限大以外に収束した場合の感覚と似ている(変態)