BETタイムのカウントがちゃんと表示されるように。
ピクチャ番号は49~51を使用している。
なんかピクチャ番号をほぼメモしてないので半ば収拾がつかなくなっているのは誠に残念。ゲーム開始前に番号が表示されているのもいつかは修正予定。このあたりは特に難しい処理ではない。
次はシンキングタイムでのカウントダウンなどの処理を行い、そして次はハニーエイトとアニマツリーに現在の継続状況を表示することとする。
これらは超マルチでも対応できるようにあらかじめピクチャ10000~90000を使用するようにする。がしかしタブ表示に関わるピクチャの番号設定を忘れてもうて…。
まあ実際の画面で確認しながら探すと、
90000+100nを(nはnゲーム目という意味)始点としており、ビンゴバルーンは4ゲーム目なので開始は90400。
内訳をみると
90401~90410…リーチのその番号表示
90415~90420…配当確定時などの枠装飾とアニメーション
90421~90430…WIN数とその背景
90440~90450…リーチ、高額リーチ、超高額リーチなどの出現演出
90451~90475…りんごに関する表示
という具合で、次のピクチャは90500から上記のように入っていることを考えると
猶予のあるピクチャは90480~90499付近となる。
連荘数やフロア数とその背景なので、どちらもかならず2桁(ハニーエイト100連とかは絶対にないとみても良い。継続率はシミュレーションで確か6割くらいだったような記憶があるような気がするので、6/10を100乗したものの対数をとると100(Log6-Log10)=100*(0.7781-1)=100*(-0.2219)=-22.19というわけで10^(-23)に10^0.81、つまり6付近をかけているので、実際のところ確率は6*10^(-23)程度というわけでこれは0にしてええやろ。イメージとしては1兆分の1の確率を2回連続で当てるようなもの。
あっLogとしたのは「いち」と「エル」が見分けに杭からしただけであって、特にlogとLogを明確に区別したわけではない。
複素関数とかの話になるとLogという大文字Lには多価関数(1つの引数に対して複数の返り値を持つような関数。例えばarcsin0)の意味合いがついたりするとかどっかに聞いたことがあるので。もちろんLogは底を10としている。
そういうわけで、2桁を表示して後ろのもこもこやとげとげなので、ピクチャは90481~90483を使うことにした。
あっシンキングタイム中の移動可能を示すマークとかも必要なのでこれらは90484と90485あたりを使うことにするか…。
詳細な実装の画像などは次の記事で。