とりあえず、ワンダーチャンスのカードが出現するところまではなんとかそれっぽくなった。
このようにビッグが音付きで抽選されて…。
一応基盤だけは表示される。ちょっとマスが下のほうだったのでこの画像よりy座標を10減らしておいた。つまり、「上」方向に10ピクセルずらした。
とりあえずここまでできれば、後はビンゴなどもろもろの処理を加えていくというようやくワンダーチャンスらしいお話になってくる。
とりあえずまずは左側にオッズ表を作る。ワンダーチャンスの額は以前から述べているように、内部値総和をもとにした切り捨て+ランダム方式をとることにする。