内部値は7000としており、ここから500前後のランダム性により6500にJPが変化。0ラインのりんご1個の価値は7000/3=2333くらいなのでこれは金リンゴLv1帯に相当。とはいえかなりLv2に近い価値の金Lv1だと思われる。6,5,4ラインのりんごは7000/7=1000なので、これは銀リンゴの範囲である。たぶん。
実際のアニマでも、画像を検索すればわかるが6000のJPなどはやはりこのりんご構成と同じである。この辺りのりんごはもちろん、変数によって描画されているので内部値を変更すればライン配当、りんごの色も変わっていく。
以下は適当に内部値を147500としてみた場合。だいたい147500/7=21070くらいなのでほぼ3000BETをし続けたときに出てくる可能性のある額だと思う。
とりあえずここまででワンダーチャンスの初期配置がある程度出来上がってきたので、
次以降はワンダーチャンスの処理とさびしい右側はたしかワンダースロット(課金促し)の掲示があったので解像度のいいものを探して貼り付けておくか…。
というわけで上の画像を差し替えておいた。
知っての通り、ワンダーチャンスは特に技術を必要とするようなプログラムはないと思われる。なお同時開催ゲームとしては通常9ゲームとナインビンゴそしてこれなので11ゲーム。にぎやかになってきたでこれは。
ただそのためには数万や数十万行のプログラムが必要という…。
コモンイベントのdatファイルの容量は6.4MBになっていた。
カラコロッタ4も見に行くとするか…。