前回のナインビンゴから変更点などもあるので。
…と思ったんだが、なんか容量が重くてアップロードできん…。
もちろん実際の自作アニマロッタはもっと画質はきれいである。
やっぱりにぎやかになるとその分フレーム間の差分が増加するので圧縮しづらいっぽい。
この動画で90MBくらい。普通にフル画面で撮ると130MBとかいって投稿できない。
確かにワンダーチャンスや、背景の雲の移動、配当表示の更新などに変化がみられるのが分かるだろう。
いやしかし我もなんかハイベットとかして楽しんでみたいなあと思っていたりもする。
ラウンドワンなんか10BETずつそれぞれ1つのゲームにかけていても1000円で1時間持つかどうか。あれでは話にならんが、勉強だらけの合間の気休めあるいは癒しには悪くない。
YAZ寝屋川でアニマロッタMAX設定となるので夕方まで勉強してから行きたい。
あそこは子連れだらけでまず席は空かないが、22時を回れば子供は強制退去なのでそれ以降はほぼほぼ席がわずかに空いてくる。
アニマロッタのMAX設定とはいったいどのような構成となっているのかを確かめる。
それを参考にすれば自作アニマロッタでもPO率設定の目安が分かるか…?
ちなみにMAXのカラコロッタの挙動はというと、
サルサルベージの倍率が3,4球連続から出現するものばかり、
あにまだまは消し玉購入で色が分散する、
バブルクラップでオッズアップ玉が出やすい…?
スペシャルゾーンに入る可能性が気持ち高い…?
など、特にサルサルベージとあにまだまはやはり設定の影響を相当受けるらしい。
ただ残念ながら、22時を超えないと席は空かなかったうえこれに気づいたのが金曜日で、しかもその日は模試で朝9時から20時まで延々とテストが5教科あったため、YAZについたのは21時を回っていた。22時過ぎから23時30分頃までなんとかプレイ出来て上記のような感想となった。
ただYAZ寝屋川は禁断の技を使うため、常連でない我々は確実に不利となるため注意。
あと常連の輪がなぜか濃いため、周囲を寄せ付けないような雰囲気になっている。
さらにJPCの額が6桁、7桁なので圧倒されるだろう。
アニマを相当極めたもののみが許されるような世界といえなくもないかもしれないが、
我もある意味アニマを別の意味で極めている。もう熱中することはなくなったが…。