ワンダーの配当、外れ時のりんご処理も出来上がったはずなので、いよいよゲーム開始時の判定を行うことになる。つまり「ワンダーチャンスだにゃあ」である。
当然、ミラクルルーレットへの発展もあるが、まあこれはとりあえず置いておこう…。
こういうのは別にJPC作ってからでもいいし…。
とりあえず、あの木の背景の「ワンダーチャンス突入!」の画像をどこからか取ってくる必要がある。初代だけはその後にオールラインビンゴでJPCとかいう説明があったが。その後のカードの出方も後方からホシャシャシャシャーンといいながら回転しつつ近づいてきた演出があった。あれもう7年半前か…。当時はアニマロッタを買いたいと本気で思ってたわ。そんなん自分で作ったほうがええやん。
話を戻して、突入ピクチャは後で地道に探して周囲をけずって透過するとして、ワンダーチャンス突入かの判定が必要になる。
これは単純に7個目のりんごの内部値が1以上、である。
一応りんごには何らかの0でない内部値を付与するつもりなので。
このとき、ストックの7個を現在の7個に置き換える。これでりんごの更新は完了。
ただ、ワンダーチャンス継続中にりんごが7個集まって再抽選されるとアウトなので、ワンダーチャンス中というフラグが立っているときは7個たまっていてもこれを無視。
そしてチュチュチュチュチュチュの音とともにピクチャ番号103131あたりのりんごがあたかも合体して不透明度を下げて一気に拡大。そこから木の突入板を出すことになる。
以下は関係ないがすでに実装済みである。