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2019年5月16日木曜日

1-22 オッズ表強化

現時点でのGET状況、さらに次の1球で期待できる役を示した演出がたぶん完成。
ちょっと解説するために意図的に「手入れモード」にしている。
この画像で説明したいことは何かというと、右下の番号表示がバグっていることはともかく(普通のパターンではうまく動作しているので特に問題ない)
GET!とリーチの文字がオッズ表に加えられているというところである。

まあこれは単純な考えで、次のリーチで成立しうる配当役の部分のものを1~25のリーチに対して行えばよいだけの話。現時点での確定はそれに加えて変数の値を変えて区別している。もちろんシンキングタイム終了までに自由にバルーンを組み替えてもちゃんとこのリーチやGET!の状況はそれに応じて変貌する。1秒弱のラグがあるが…。これを解決しようとするとたぶんウェイトを減らす必要があり、そうなると処理が危うくなるかもしれないのでやっていない。

じゃあちゃんとこのリーチ、GET機能が動作しているのかを確かめる。
複雑な状況を再現するために8回の抽選は我が強引に指定した。左側で考える。
現時点では確かに4個ラインが成立しておりそこが光ってGET!となっている。
13番に入った場合4個ラインは2つ、25番に入った場合4個ラインは3つとなる。なのでその両方のパターンが網羅されており、これらにリーチの文字が表示されている。
なお13番で4個ラインが2つとならない場合は、25番そのものが4個ライン1個から3個への昇格、ということになるので、4個ライン2個の部分にリーチはつかないようになっている。
それ以外は特筆すべきことはないので省略。
でもちろん25番の配当は当然10倍を超える(15倍)ので文字は紫。

これでほとんどの作業が終わりに近づいてきたといえる。

じゃあ次はなにやんねんというと、やっぱり残りFREE可能使用数の明記である。
これもインターネットから画像をダウンロードして、残したい部分の外側をペイントで手作業で黒く塗って…ということから始める。
こんなことからやっている我なので、途中で飽きてやめるのもわかるだろう…。
行き詰ったからやめるわけではなく、興味がなくなったからというだけ。
ただこのFREE可能使用数、ゲームモードによって移動するのでめんどい…。
まあとりあえず気にせず大きな雲の右下にしておくか…。