まあここまでは以前にアニマロッタ風ゲームで作ったことがあるので、それをよりよくコンパクトに(位相空間的な意味ではない)まとめておいた。
このあたりはもはやただの作業である。
今後チェーンボンバーを作成するにあたり苦労しそうな場所は、しいて言えば特にみつからなそうな気がする。なぜならばユーザーの介入が入らず、ゲームの流れを定式化しやすいからかもしれない。
ちなみに、上の画像のチェーンボンバーの配置は我が最低条件「となりあうものは色が位置しない」に基づいて適当に配置させたものなので、実際のアニマロッタでこのカードはでないかもしれないが、…まあ一人でやっているのでチェーンボンバー大辞典みたいに600種類以上のカードを全部手打ちとか、もうそれだけで嫌気がさすのでここはまあ…。
まあゲーム開始前に色の変更(組み合わせ?は変わらないが)ができる処理は後でもいいので保留。ゲームが開始すると爆弾と番号を配置するシステムをこれより構築する。