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2019年5月18日土曜日

1-28 バルーンの良解の探索

我は機械学習に全然詳しくないので、ビンゴバルーンの最適解を求めることは時間がかかりすぎて非常に難しい、ということが実際にmathematicaでプログラミングしてわかった。

じゃあしょうがないので最適解ではなく良解を探そう、ということで基準を定める。
各ボールが次に入った時の最高WINをFREEとして配置、という具合。なのでこれだと、FREE2個でその2つで7個ラインが成立するときでも、それを探索できないのが弱み。
まあ店舗側などからしたらPOが減るのでありがたいからそれでいいか…ていうか自分でやるためのものなのでそんなんも関係ないが

とりあえずそういう具合でおまかせ配置をさせてもよいと考えている。