我はちょっと前に連鎖文字ピクチャの消去において一度だけ使ったことのあるピクチャ発動事例。これは指定したピクチャ変形をディレイ分だけ遅らせるというもので、連続でピクチャの移動を指定すると直近のものが優先されて何個も移動を指定するのは無理だと思っていたが、簡単な例で実験したところ成功。
これまでは例えば10回何か54マスのピクチャに対して処理を行うのを、10回分すべてに変数を呼び出してきてある条件下のもとで動作をせよ、ということをしていたが、これをすると特に連鎖の動作などの処理が軽減されるのではないかと期待している。
もし3ゲーム目以降を作るならこれを念頭に入れておく。おそらくこれは非常に便利なので変数呼び出し値と同様に必要不可欠のものになるだろう。
ていうかなんでいままで気づかなかったんや…。