上記のようにタブを8個配置しておいた。
あっ9個になってる
まあいいか…。理由も想像がつくし。7個ラインのピクチャ欠けはバルーンとの競合ピクチャが発生したため。修正しておいた。
さて、とりあえず赤バルーンの配置は終わったのだが、
ここからがおそらく最難関であるユーザー介入の操作となる。
おまかせ操作はどういうシステムなのかわからないのでとりあえずラインが成立する方向、ということで定めておく。最適解ではない。
次の記事ではユーザー側の介入が入る黄色バルーンの動作について考察していく。