やはりPOを求めるうえで、アニマドロップのはずれドロップ累計による大爆発は無視できないのでそれを実装。これは一瞬でできるわけではない。
なにしろいろいろと定義や音源などが必要だったりするからで…。
しかしできないとかはないので普通に実装した。これでアニマドロップのPO率はたぶんちょっと上昇した。
以下がその決定的?瞬間である。
察しがつくと思うが、わざわざドロップの68マスすべてに消えるべき周囲のマスを定義しているわけではない。そんなことをすると1つのマスで消えうるマスが3+4+4+4+3で18マスなので18*61=1098回もの定義が必要になる。
なのでそれを簡略化するため、周辺マスで判定したそれぞれのマスにさらに周辺マスを定義するという手法をとっている。ちょっと組み方に工夫はいるが。
これにより、ついにPO計算の準備が整った。
今夜は忙しいで。PCが。