順調に、ビンゴガーデンでもりんごの達成要件を定義。
まあこれは新たにラインを示すピクチャを作る必要があったが…。
とりあえずこれで3ゲーム分終わった。残り6ゲーム。
次のビンゴファームはたぶん簡単。
ハニーエイトも簡単。これはりんごのマスにはちみつがひろがったときにりんごを消去しておかねばならないことに注意。
アニマツリーもちょっと考えればできるはず。ただアイテムの部分は黄色になるので、これをどうするかは注意が必要。
アニマドロップとサンダースマッシュは一緒に動くピクチャであることに注意すればよい。ハッピーフラワーは非常に簡単。
これらが終われば、リザルト画面で左上に作ったワンダーステップへのとりこみ作業を定義していく。そうすることでようやくワンダーチャンスの制作に入ることができるわけである。しかし28,29日はマーク試験、今週日曜日は模試と猶予がない。残念。
余談:現在コモンイベントが746までいっている。途中に空白がたまにあるが。
みじかいものは10数行だが、やっぱりHIT処理などゲーム部分をなすものは数百行にのぼるものばかり、これが数百個あると思われるので、やはり50000~100000行はいくのではないかと思われる。しかしこれでもまだまだ本物には程遠い。
せっかくなので、どんな感じのプログラムかちょっとスクリーンショットをはりつける。
こういう感じで、だいたいのコモンイベントにびっしりと組み込んである。
アニマロッタっぽいものを作るのは、そこまで単純明快でウディタがそういうのに向いている…というわけではない。地道な変数処理とピクチャ移動などの組み合わせによってなしえているのである。