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2019年8月16日金曜日

9-12 全体ゲームのPO率

超マルチでは8ゲームしかできないので、ビンゴガーデンをのぞく8ゲームを100回回した結果が以下。
ただ、当然のことながら様々な前提条件が入っている。
ボンバーは色爆弾率が不詳、アニマツリーもオッズアップ率不明、ハニーエイトもラッキーの性質などが異なるし、スマッシュはまだ1パターンしかつくっていないし、ドロップは大爆発が未実装、など。
その後スマッシュは確認された12パターンを打ち込んだが、このコモンイベントだけで2400行近くなった。ちなみにこのコモンイベントナンバーは681である。全部これくらいの長さだと、一人で700*2400=1680000行書いたことになる。
まあ2400行に達したものはほぼないのでこの計算はほぼ無意味だが。
しかしある程度の再現性は担保されているので、その考察に意味は少なくとも皆無ではない、ということで貼り付けることにする。
データが正しくないとか頭ごなしに言ってたらそれこそ何も進展しないんや…。
等倍以上の返しが1,2割程度で起こっており、それ以外はマイナス。ただし超マルチなので0WINとかいうことはないらしい。(左端は存在しない0ゲーム目を読みにいってのPOが0%という意味なので左端のみデータは意味をもたない)
これは本物のアニマロッタでも、オールモードなどでは連荘はすごくするもののメダルは増えない。ただたまに等倍以上の返しがある、というイメーに合致する…と思う。

なお、一律3000BET*8=24000BETでPO率73%というのは、たとえばヤングプラザドットコムで20万円で180万枚?と掲示板に書かれてあったのでそれを信用(実際に行ってみたがたばこ臭かった。10000円より上は特にかかれていなかったと思うのでたぶん秘密レート。帰りにラグナシアによってタオルをドロップする)すると、一回でのメダル損失は6000枚くらい。よって300回程度でなくなる。これはMAXBETをして10時間くらいでなくなるという、我は知らんが妥当な結果なのかもしれない。
今後もこう言った数値に基づく(あたかも正しいように見える)考察を行っていくつもりである。

PO率調整機構などを組み込みたい我は、この程度のグラフで満足するはずがない。今、9ゲームが出そろったからには、それぞれのゲームのPO率の統計を取ってグラフにしたり、いろいろしようと考えている。