さすがにビンゴガーデンは特に難しくはなかった。まあ相当プログラムを構築しなければならないのはいつものことだが。
以下は8ゲームモードでの画像と動画である。
今回は特に処理速度軽減は考えていない。チェーンボンバーのほうは結構処理をきりつめたが…。
なにしろ作り始めるのにもまずはピクチャなどを準備しなければいけないので、そもそもスタート地点に立つのもなかなか時間がかかる。
ちなみに非アクティブ時はオッズアップなどが吹き出しででたり、そもそもオッズ表の看板が表示されないなどという性質はあるが、こういうのはまあいつ変更してもいいし、特に差支えもないので据え置きにしている。
もしアニマツリーを次に作成するとしたら、後ろのF(フロア)が昇っていくにしたがって変化する背景などの用意が大変。
ちなみに細かいこととしては、本家はワンダーチャンス中は昼ではなく夕方か夜か忘れたが時間が変化するなど細かい話があるが、そこまでやってられないのが難点。
ここはやっぱり処理が簡単そうなビンゴファームを先に作るか、ハニーエイトは隣接マス定義などが面倒だがこれをやるか…。ただハニーエイトはオッズ表の動的推移が結構面倒。ただ逆に言うと、面倒なゲームほど出来上がった時の楽しさが大きいという…。
