とりあえず以下のようにすでに落下すべきマスにはしるしをつけることに成功している。
さきほど記事を書いているときに思いついた方法で処理を軽減している。
緑がとどまるドロップ、青が落下するドロップである。
分かりにくいが、緑が一番上まで「くっついて」いる。
本物はこの上に少しだけ見えるドロップがある。まあこれもいずれ描画予定。
もちろん、落下処理を実際にするときはちゃんと普通にここから落下してその途中に不透明度が下がり、ポリポロリンといいながら下から飴などがバウンドして個数が増加してオッズ表が…といろいろ演出を付け加えたいところだが…。
まあとりあえず落下すべきマスを指定できたので、そろそろ初心に帰ってHIT処理からやっていくとするか…。
ちなみにHIT処理は、爆弾が自身から黄色っぽいわっかエフェクトを出しながら爆発するので、起爆で消えるマスに対してもフラグわけが必要となる。これは単に爆弾の周囲について、そのマスが普通なら1で空白なら0、爆弾なら2を代入して帰納的に繰り返して、爆弾がなくなった、つまりフラグ2が消滅した段階でループを終えるだけ。
…と口では言うものの、意外にプログラムを組むとあまり迷っていなくてもやっぱり時間はかかる。
とはいえ、さすがにアニマドロップは以前にも似たようなものを作っているのでずいぶん簡単。あのときは1ゲームしか対応していないのに苦戦したが…。
はやく全消し5回100倍とかの配当を自分で作って勝手に自分を興奮状態にもっていきたいと思っている。
余談だが、どうも全消し1回で3倍、2回で10倍、3回で30倍、4回で50倍、5回で100倍の配当らしい。まあ我は3回すらしたことないが。もう本物のアニマはいじわるやからなあ(棒)
30回以上ビッグとスーパーやっているのに一度もワンダー突破しないし。
アルティメットに至っては0回で「未実装」(笑)