ブログ内検索

2019年6月15日土曜日

5-2 マス配置

ちょっともとの画像があまりなく、削るのが大変だったので外枠もゲーム側で指定してピクチャとして描画することに。
昔はキャンディドロップとかいうゲームで座標を一個ずつ地道に指定していた気がするが、あれは大変やった。
しかし現在はものの10分程度?で簡単に以下のように配置することに成功。
一つ初期座標と隣との間隔が分かればあとはsinとcosを使うとほかの座標などはすぐさま判明する。


次はマス配置となる。マス配置の規則も一応決まっているのでそれに従う。
今思いついた案としては、やっぱり1~25と0が39個の数列をコモン変数に格納させてから無作為にあたかもランダムになるまで最初1~25にシャッフル操作を繰り返して、初め19個?(固定されるマスの個数)取り出して、残り6個と39個の0を入れてまたシャッフルし、順番に配置されていない(=まだマスの番号が0であり、かつ中央マスでない)ところに準備ぶちこんでいく。即座に思いつくのはたぶんこれくらい。せいぜい100~200回シャッフルなので処理も特に重くならないのでよしとする。