リーチ処理によりどの番号に入ればどれくらいの配当で、それがオッズアップなのかラインが増加するのかを定義し、そしてそれをリーチタブに接続。
ただし、まだビンゴカード?側にリーチの文字などを配置していないので、それもしていく。あとはnライン(n>=3)ちゅぴちゅぴリーチも。
それらができれば、ようやくなんかゲームっぽくなってくる感じ。
今日もセミナーの発表の原稿作成に忙しくてなかなかこれが進んでいない。
ビンゴガーデン自体は難しくないので休みの日があと1日くらいあれば普通にできそうな気がする。もちろんビンゴガーデンも複数対応なので、最終的には8ゲームに拡張する。
これができれば3つのゲームができあがったことになる。この調子で全部のゲームが再現できればうれしい。理論上はまず挫折することはないと思うが、飽きる可能性が…。
6月7日は朝から予備校行って、担任と面談して、80分かけて学校に行ってセミナーの発表…もうねよ