とりあえず、まだ生成処理は規則が不明なので汚いが、一応HIT→連鎖→落下→補充という一連の流れを作ることができた。
次からはそろそろ配当計算、そしてオッズ表、GET個数など細かいところに入っていくことになる。
あとはずれドロップの処理を無視しているのでこれも最終的には完成させる予定となっている。
というわけで、とりあえずはちょっと画像を付け加えた。はたして違いが分かるか…。
答えは、上の待機ドロップを作成したのと、屋根を補った。
ちなみにこの屋根は我が実地で取ってきたものを加工した。
いつでもよりよい画質のものに変更することができるようにしている。
たぶん意味ないと思うが、マスのピクチャは151から220で指定、番号は221から290で指定、そして上からせりあがるドロップは291~306で、さらに今回追加したドロップ(青色固定)は307~314で描画している。もちろん屋根はこれより上に描画するため400としている。
左上のゲームなので一律このピクチャ番号に10000を足すようにしている。
次にちょっとしたのほうも、とってきた画像などを駆使して地道にペイントで周囲を削ったりしてがんばる。
とりあえず次は配置するだけオッズ表を配置しようかと思う。
オッズ表の動作については、まあビンゴファームやハニーエイトと同様の手法となる。
当時はじめてスライド式オッズ表を作った時はちょっと手間取った気がしたが…。